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竜宮小町 りゆうくうこまち【登録タグ 歌り 歌手】 曲一覧 SMOKY THRILL コメント 名前 コメント
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竜宮小町に関する一連の問題は、アイマス2で最も批判の声が集まり、署名運動でも筆頭として挙げられた点です。 そして、現在に至るまで一切の改善も釈明もなされておらず、何一つ進展が得られていません。 ※ PS3版でのプロデュース要素についてはPS3完全版の在り様で詳しく解説しています。 問題点1 プロデュース不可が招く害悪 1-1. 在来ユーザーのアイマス離れ アイマスはキャラごとにファンが付くほど、キャラへの愛情・愛着が強いゲームです。 そして、「アイドルをプロデュースする育成シュミレーションゲーム」であり、「プロデュース」がなければアイドルをマスター出来ません。 アイドル(キャラ)なくしてはプロデュース出来ない。 プロデュース出来なければ何を目的に取るゲームなのかわからない。 すなわちこの2点はアイマスにおけるキーポイントであり、これが無ければアイマスがアイマスたり得ません。 では、そのお気に入りキャラがプロデュース出来なくなってしまった場合、そのキャラのファンはいったいどうするのでしょうか ? しかもマイナス要素をいくつも同時発表してしまえば、相乗効果でアイマス離れは著しく加速します。 9.18はどうだったでしょうか ? 同時発表されたジュピター参入、オンライン対戦不可、ユニット選抜レース、火に油をたっぷり注ぐような公式文書などなど…。 残念な事に、かなりのプロデューサーの退職とアイマス愛の褪色を招いてしまった事実があります。 1-2. 新規ファンの小町ファン化阻害 アイドルマスターにおいて、「P可能」はすなわち「主人公」である事を意味します。 言うまでもなく、主人公となるキャラクターはそれに比例して露出も高いものとなり、またプロデューサー(プレイヤー)との接点も大きくなります。 彼女達の様々な一面も描かれますし、共にトップを目指す過程の中で、強い愛着も生まれてきます。 つまり、その娘の魅力をアピールするという意味でも、 プロデュースの可否は重大な意味を持ちます。 アイマスの魅力はキャラの多さ、そして良さにありますから、新規ファンへキャラをアピールする機会を作る…すなわちプロデュース可はそのキャラのファンを獲得する事に直結。アイドルさんにとっても絶好のアピールの機会です。 プロデュース不可は、アピールするチャンスを奪う行為に他なりません。 魅力的に映らなければ、ファンになってくれるはずもなく。 彼女達の放つ輝きだけでトップに昇れる程、アイドル道は楽なものじゃありません。その輝きを引き出すためのあらゆる策を講じてこそ、初めてトップへの道が見えてきます。 その役目を担うのがプロデューサーでしょう ? え ? どうなんです坂上氏、大村氏 ? ここまでのハンデを背負わされて尚、彼女達を「魅力的」と見てくれる新規ファンがいてくれるのは、ひとえにあずささん達の魅力のすごさゆえでしょう。 でも、あれは彼女達の真価じゃない。もっともっと輝く事が出来るし、輝かせる事が出来ていれば、彼女達に付く新規ファンはもっと多かったはず。 もったいない…。 1-3. キャラゲーでキャラ減 ? 以上2点を総合して言える事は、プロデュース不可は需要そのものをなくしてしまう結果を招いたという事。 「彼女達を好きだったファンがいなくなった。」 「新規ファンで好きになってくれる人は少ない。」 では今後、誰が彼女達を「好き」と言って、支えてくれると言うのでしょうか ? ただでさえ(情熱はともかく)ファン数が少ないと言われているあずささん達4人。その上更にファンを元から断ってしまうような事をして、何のメリットがあると言うのでしょう。 キャラに付いているファンそのものを切り捨て、キャラそのものに付くファンを狭めてしまっては、キャラが肝心なこのゲームにおいては本末転倒と言う他ありません。 なに ? あずささん達にはメインをやる資格がないとでも言いたいわけですか ? 他の9人より劣る存在、とでも言いたいわけですか ? 一部のキャラだけを半端にP不可にする事は、すなわちサブキャラ降格ですよ ? 何のために「キャラが大切」と判断して既存キャラを残したのか、その意味がまるで無い。 問題点2 目に余る扱いの悪さ 前述のプロデュース不可は「扱いに差をつけなければ起きなかった問題」です。 だってそうでしょ ? 扱いに差をつけず、平等を意識してアイマス2を作っていたならば、それこそプロデュース不可だってなかったわけで。 13人全員プロデュース可。それこそがアイマスにおける本来の「平等」であり、そしてそれは多くのファンが望んでいた事でした。 しかし石原氏ら開発陣は、「プロデュース不可」という形でその扱いを不平等にするだけでは飽き足らず、 まるであずささん達に恨みでもあるかのように、次々と差別化する戦略を打ち出してきました。 2-1. ユニット選抜レースの投票権 テロ当日に同時発表されたユニット選抜レース。 このレースは「The world is all one !!」(新曲)のCDを発売するにあたり、CDでそれを歌う歌唱ユニットを人気投票で決めるというAKB商法的な色合いを持つ企画でした。 その候補ユニットは3組のトリオユニット。 ……あれ ? 765プロのアイマスガールズは全員で何人でしたっけ ? 同日、竜宮小町のプロデュース不可が開発陣のトップによって正式に(と呼ぶにはお粗末過ぎるが)発表されています。 プロデュース不可。その上アイマス2のテーマ曲と言える「The world is all one !!」をCDで歌うユニットに竜宮小町の選択肢がない ? これではまるで、「あずささん達はThe world is all one !!を歌う資格が無い」、「アイマスの一員では無い」と言っているかのよう。 あずささん達も含めて『アイマス』というworldがall one !! ではなかったのか。 アイマス2のテーマは「団結」。そして「The world is all one !!」。 ど こ が ? 2-2. アイマス2本編での竜宮小町の立ち位置… 結論から先に言ってしまうと、見事なまでの「脇役」です。 しかもそれだけに留まらず、初めのうちこそ実力派ユニットとして描かれますが、25週目でジュピターの「引き立て役」扱いを受け、たった1回負けただけなのにIA大賞の望みを断たれたとか訳のわからない設定が付加され(前作はもちろん、今作でも1回負けただけでトップに立てないなどという事はありません)、彼女達のトップアイドルになるという夢は叶わず。それ以降はランキングでも順調に順位を下げ、最後は80位あたりに留まり、プレイヤーが何をどうしようがそれを回避する事は出来ず、もう決められたラストシーン。彼女達がトップアイドルに立てるルートはありません。 「こんなに酷い負け方…」と秋月Pに言わしめる程、圧倒的な大差で負けたそうです。 (30週目に一応は立ち直りますが)「皆の心が折れた」そうです。 台本にわざわざ「竜宮小町ははるかに劣る」と明記してあります。 全員分のつらそうな顔がしっかりとセンシティブトゥーンで描かれております。 周回プレイではこれを毎回見せつけられることになります。周回プレイ前提で作られたゲームです。 実際に戦うと分かる事ですが、ジュピターにはるかに劣るなどは事実無根の誇大な演出で、ジュピター戦はシュガーシャワーフェスどころかシンギングパーク(難易度5)より簡単であり、それこそ楽勝も楽勝の圧勝です。 全体的に出番も少なく、4人合わせてもSPのライバルアイドル以下。特に敗北後の出番は著しく減少し、プレイヤーのライバルとしての立ち位置はジュピターに移ります。 ユニットリーダーとするキャラによってはシナリオに出番が追加される事もありますが、それは「小町ファンのために増やした出番」ではないため、単にシナリオやストーリーを都合良くスムーズに動かすため、あるいはそのメインキャラの一面を掘り下げ・引き立てるための「道具」として使われている感が否めません。 また、坂上氏の言うような彼女達の新しい一面などは何一つ盛り込まれておらず(少なくともあずささんは確定)、その魅力を全く活かし切れていません。 まったくもって疑問なのは、 どうしてこのシナリオで、 彼女達を大切にしているファンが納得できるという思考に至ったのか。 在来ファンを不快にさせ、新参ファンにあずささん達を過小評価させるシナリオ。9.09から見られる扱いの悪さもここに極まれり。 どんなに控えめに見ても、ゲーム本編における竜宮小町の扱いは「最低」と胸を張って言えるだけの内容です。 小町ファンには中古ですら買う価値は無い。 2-3. ステージにすら自由に立てない 一応救済策としてか、本編・S4Uとも彼女達にもステージに立って歌ってもらう事が可能です。 が、あずささん達の活躍を減らす謀略かと疑いたくなるくらい、とにかく制限が多い。 まず本編ですが、クインテットライブに小町を呼べるようになるのは22週目からです。律子…さんはその更に後。 1度クリアしていても、毎回21週目まではゲストとして呼べません。 今作はただでさえチュートリアルが多く、自由にスケジューリングが出来る週は少ない(具体的には46週)というのに。 またクインテットライブは必ず成功するとは限らず、オファーを出しても来ないことがしばしば。 2人選ぶうちの1人を来てくれやすそうな人(ピンクの顔文字ね)にすればある程度対処は出来ますが、そうなると自由にメンバー選択というわけにも行かず。更にライブでの立ち位置や歌うパートを決めることも出来ません。 S4Uも同様の解禁条件です。すなわちS4Uだけを目的に購入しても、購入したての状態ではあずささん達を選ぶことは出来ず、また衣装もアクセも曲もストーリーをプレイしない限り増えていかないので、自由も理想もへったくれもありません。 こちらでは立ち位置の調節は可能ですが、パート分けはやはり不可能。不本意にボーカルを消される部分が出てきます。 問題点3 仮にプロデュースを不可にするにしても… 「何らかの事情」でやむを得ずプロデュース不可にしなければならない。 しかしP不可は扱いに差をつけることになる。それではファンは反発するだろう。平等を保ったままP不可にするにはどうしたらいいのか ? そうか ! Pできなくても納得してもらえるような、代替策・救済策を用意すればいいんだ !! なぜそういう思考が無いのか。 好きなアイドルのプロデュースを楽しみにしていたファンに付いてきてもらうには、プロデュース不可にするなら不可にするなりで、何らかの代償が必要になってきます。横着して何も用意しないのならば、当然ファンはついてきてくれる筈もないですし、批判が噴出して当然です。 まして、ファンへの裏切りは確信犯であるとのお言葉を、石原ディレクター殿から頂いているので尚更でござんすよ ! 酷いシナリオの撤廃やクインテットライブ・S4Uでの制限の除去を加えた上で、今挙げたような例で彼女達を活躍させていたら、界隈の反応も少しは違ったものとなったでしょう。 少なくとも、あんな騒ぎにまでは発展しなかったでしょうね。 憤ったファンの根源にあるのは、至極単純な感情。 「好きな人を手酷く扱われたゆえの怒り、悲しみ」。それに尽きます。 P不可にするならするで、なぜあのシナリオでなけばいけなかったのか ? なぜその扱いにまで差をつけなければいけなかったのか ? 結局、当たり前のことが出来ていないんですよね。 何か大きな変革をするつもりなら、それにあたってのフォローが必須になります。 例えば、7月4日のライブで明かされた萩原さんの声優交代では徹底的なフォローがなされましたよね。PVを用意し、本人をステージに招き、各メディアでいきさつや浅倉さんの人柄を語るインタビューを幾度となく展開と、納得してもらうための説明がしっかりと行なわれました。 ところが、竜宮小町にはそれがない。 全くフォローがないという事は、ファンの目には「軽視した」「大した問題ではないと認識していた」と映ります。 それがアイマスの肝心要で、ファンが愛着を持っていた部分となれば、批判が噴出しない方が不自然。 アイマス2は「団結」より、まず「平等」を。 4. 9.18までの情報戦略の問題点 情報戦略の問題はいずれも竜宮小町に関連するものであるため、このページで取り扱います。 大きく分けると次の2点となり、いずれも「避けられた危険」です。 4-1. 期待していたファンを大きく裏切る形となったこと アイマス2の最初のPVが公開された2010年7月3日、4日の5周年ライブ。 3日に発表された1st PVではあずささんがまるで他人事のように「立派なアイドルになって下さいね。ふふっ」と口にし、秋月さんがスーツ姿で登場、更にあずささん達4人のステージシーンがなかった事など、なんだか違和感を感じる内容。ファンは彼女達の続投を喜び、2に期待しつつも同時に不安を口にしていました。 しかし、4日の2nd PVではクインテットステージのシーンと共にあずささん達がステージに立つ姿が放映され、「ああ、なんだやっぱりプロデュース出来るんだな」とファンをぬか喜びさせた次第。 違和感があるにしろPVだけを見れば、確かに今まで通りプロデュース出来ると感じさせるのは納得の内容。 発表の直前まで、ファンは「ここまで出しておいてまさかPが出来ないなんて事はないだろう」と信じて疑わず、 9月9日の発表ですら「いやまさかそんなご冗談でしょう ? やっだなー」、18日でようやく現実を直視するに至りました。 PVでファンの期待を高め、ちょっとずつ情報を小出しにし、それを2ヶ月以上に渡って散々じらした挙句の突然のプロデュース不可発表。 期待を高めておけば高めておくほど、裏切った時の反感は強くなります。 自ら裏切りを自覚しているのならば、このような情報戦略を取ることは自爆テロ以外の何物でもありません。 4-2. 「竜宮小町P可の価値はNPCのジュピター以下」と思わせる発表形式であったこと 「既存キャラを4人も切り捨てた。なんで ? なんのために ?」 ファンがそう感じている所に、新キャラ男性アイドル3人組登場。専用曲とステージシーンまで用意していた。 …これでは「ジュピター参入のためにあずささん達がNPCにされた」と感じさせる事はごく自然であり、「竜宮小町のP可の価値は、NPCの男にも劣る」と言っているに等しい発表方法です。 しかも、男性アイドルなどファンが求めていたものではおらず、その上プロデュース不可のライバルとしての立ち位置。 「求めてもいないライバル、しかもNPCのために、求めていたものが犠牲になった」。当時、多くのファンが(意識・無意識問わず)こう感じていた事でしょう。 仮にそう捉えられたくないのであれば、きちんとそのことを説明すればいいわけであり、何のフォローもせず一切の理由の釈明もないのならば、どのように捉えられようと批判されようと文句は言えません。一方的にP不可だけを告げられ、「納得してくれ」なんて言われても、納得など出来る筈が無い。 これは本っっ当に当たり前のこと。 例えば、『明日から消費税を20%に引き上げます ! ということでヨロシク』などと言われた場合、「はいそうですか」と納得出来るでしょうか ? まして、ファンはあずささん達にお金で買えないほどの価値を感じていたわけなんですからねっっ !!! (キッパリ) 別に私達ファンを裏切るだけの新作なら、まだいい。 だが、あずささん達4人を裏切る形だった事は許してはならない。 今まで、『誰』がアイマスを発展させてきたと思ってるの ? 5. 仮説あれこれ 竜宮小町がP不可、そして手酷い扱いを受けた理由は冒頭で延べた通り、釈明も説明も一切ありません。 そのためファンは様々な仮説を立てて原因を推測しています。その一例をご紹介。 5-1. ファンの少ないキャラを切り捨てる策 ? あずささん達のファンとして非常に悔しい事ですが、竜宮小町としてP不可になった4人のファン数が少ない事はだいたい周知の事実。 現実として、かなり辻褄が合っているのもまた悔しい話です。 この説なら「なぜあの4人だったのか」という真の理由(後述)がすっきり説明できますし、「理由を説明しないのは言えないような理由だからではないのか ?」という可能性も現実味を帯びてきます。 …しかし仮にそれが理由であったとしても。 いくらファン数が少ないとは言え、1人につき3000人以上はいるファンを切り捨ててしまうのは果たして良い事でしょうか ? キャラが大きなウエイトを占めるアイマスで、それが最適戦略となりうるでしょうか ? 特に関連グッズやDLCなどは新規ファンでは客単価が期待出来ないというのに。どう考えてもハイリスクローリターン。 確実に期待出来ない方を取るより、確実に搾取出来る対象を残した方が賢明でしょう。まして、冒険するだけの余裕が今のBNGにあるかどうかは疑問ですしね。 そもそも、ファン数が少ないのは営業努力が足りない……つまり売り方の問題ではないのかね ? 「人気がいまひとつだなあ」って感じているなら、人気が出るようにプロデュースするのが筋。 それが『アイマス』というゲームでもありますし、現に天海さんについてはアーケード時代にその戦略を取り狙いが成功しています。 これを無視してろくな広報・宣伝も行なわず、いつも隅っこの方に追いやっておいてあずささん達に責任転嫁するなど言語道断。 彼女達にはどちらかと言うと少数精鋭のファンが付いているのですから、その精鋭の購買意欲を刺激するような商法を取って然るべき。 生産数や品質をキャラごとに調節するなど、いかにして最適戦略を見つけ儲けるかが腕の見せ所ですよ。 少なくとも、半端な仕事をして今回のような事件を起こし、売上も評判も信用もガタ落ちさせるような事態を招くのと、どちらがマシかは明白ですよね。 5-2. 声優さんの都合 ? えー、可能性としては非常に低いです。 下田さんの負担、釘宮さんとたかはしさんの多忙などを考えると有り得なくもない説ですが、だったらなぜ素直にそう言わなかったのか。 石原氏インタビューなど、ファンに何とか納得してもらおうと幾重にも弁明を重ねた(逆効果でしたが)文章において、その理由を告げないのは不可解です。 「声優さんの都合が…」。素直にそう言えば、残念だが仕方ないとまだ諦めもつくでしょう。 それなのに何故、そう言わずにわざわざ火に油な文章を展開したのか。 まして製作期間も1年半以上あったわけで、そんなにスケジュール合わない筈がなく。しかも若林さんは謎。 第一、2nd Visionの展開で続投するかは個々の声優さんに再度尋ねていたわけですから、スケジュール面で問題があるのなら長谷さんのように交替があるでしょうしね。 5-3. 予算の問題 ? アイマス2は2nd Visionの中心的役割を担い、旗艦としての役割を果たすことになるでしょうから、シリーズを引っ張っていく原動力を作り出すという意味でも先行投資をし、予算をかけるのが定石となる筈ですが……。 もしそうだとするなら、なんというユーザー還元率の低い企業なのでしょう。 無印ソフト売上額に匹敵するほどの利益をDLCで上げ、ライブグッズ・チケットは毎回完売、CDは毎回オリコン上位に入るほど関連グッズが売れているにも関わらず、この異常な還元率の低さ。 もちろん、私達はバンダイナムコゲームスがそんなユーザー軽視なドケチ戦略を取っていないと、信じていますよっ。(にっこり) …「予算の問題説を認める=ユーザーに還元しない企業の証明」です。 更に、次の容量の項目で詳細に述べますが、結局予算うんぬんは真の理由にはなりえません。 5-4. 容量の問題 ? 「容量が足りなかった。だからプロデュース不可にした」事は可能性としてはあるでしょう。 しかし、この考えは以下の視点から理由はおろか言い訳にすらならないと言え、仮にこれが理由だとしても到底ファンを納得させられるものではありません。 否定理由1 ディスク絶対容量について 容量の問題は当然ながら、「13人のプロデュース要素がディスク1枚に入りきらなかった前提」の説です。 しかし、そもそもこの前提からして疑問アリ。 まず、無印のディスク使用容量は4.69GB、アイマス2は4GB。 ディスク使用量はすなわちデータ量であり、無印よりおよそ0.7GB減っているという事は、前作よりデータ量に余力がある事を示します。 そして無印の4.69GBはディスクの「限界容量」ではなく、詰め込もうと思えば1枚のディスクに6.4GBほど入れる事が可能のようです。 これを前提とした場合、アイマス2は2.4GBも空きがあるという計算で。 ディスク容量を大甘に見て6GB、1人あたりのプロデュース要素をこれまた甘く見積もって3.8GB÷9=0.422GBとしても。0.422×13=5.486GB。 余裕で、入ります。 否定理由2 別の手段の可能性について 百歩譲って、本当にディスク容量がピンチだったとしましょう。 ならばそれならそれなりに、別の手段を講じることをすれば良いだけの話であって。 XboxLiveを通した配信や、データディスクを付属させてストレージ機器へインストールさせるなど、容量不足の解決策となる手段は存在します。 事実、アイマスのDLCはディスクに収めず、後から製作・配信して課金によりロックを解除するシステムを取っており、ディスク容量関係なしに展開しています。 否定理由3 (最重要) 『なぜにあの4人 ?』 どーしても、ディスク容量いっぱいで別の対策も取れなかった。プロデュース不可を、やるしかなかったんだ !! だったら、なんであの4人をチョイスしたのか ? 結局、予算の問題も容量の問題も「P不可の決定」については言えても、「なんであの4人をP不可したんですか ?」という問いの答えには成り得ない。 そしてそれこそが、事件当初からずっとファンが求めていた答えだったわけで。 本当に理由にも言い訳にもならない。 6. 総括 いずれにしても、共通して言える事は ユーザーの事を全く見ていない、全く理解していない事。 そして、開発陣は自分でアイマスでキャラが大切と言っているにも関わらず、この内容です。 ……矛盾もいい所。 竜宮小町のみんなは、大切じゃないと言うのですかい… ? そんなにあずささん達がキライなんですかい… ? コメント欄 なにかコメントありましたらどうぞ~。 中の人の都合というのなら、あずさの中の人の(開発にとって)都合の悪い発言に関する記載は?断っておくがあずさに恨みは無いよ -- 名無しさん (2011-05-29 22 22 14) 根拠に出来るだけのはっきりしたソースがないので見送っています。まあ、どちらにしろ、そんな私怨でゲーム内容決める事もまちがいである事は変わりませんけどね。 -- あずさ専属P (2011-05-29 22 39 46) 竜宮小町は、765プロのプレーヤーの選択しなかったキャラでランダムか選んだキャラか竜宮小町もプレーヤーが決められる様にすれば良かったのでは。 -- アイマス3待ち (2012-01-19 19 56 28) バンナムのバカヤロー! あずさねーちゃんほど歌唱力が上手いキャラはいねーぞ。 ぞんざいに扱いやがって(怒) -- キング最高 (2012-10-01 00 33 11) ↑↑ 私もそう思った。今回は本当に酷い。とくに亜美ちゃんといおりんはとくに大好きだったから、もう辛くてたまらない。ただ、小町衣装と曲は結構好き。正直、それしか良いところが殆ど無い。アニマスとG4Uとかも扱いが酷くてもうイヤになってくる。 -- アミリ (2012-10-24 17 22 23) ↑晩南無はきっと「お金だってあれば嬉しいものだわ」って思ってるから、アイマスに力を入れなくても、金さえ入ればそれでいいんだと思う。 -- 東海道本線P (2012-10-26 18 35 32) 新作でも小町不遇がかなり見られる(特に亜美ちゃん)。ロリ組しかやってませんけど酷さがはっきり伝わってくる。リザルト、響やよ真美しか出ない。いおりん、ソロとやよいおデュオ、SMOKYで出てくる。亜美、デュオは真美しか出ない、他の曲は他のキャラばっかり、30回はやって出てきた数1回。ポジとスターは多めにやってるにも関わらずでてきたのは全部真美でした。もう今や真美に嫌悪感すら出てきてる。あずささんと律ちゃんも不遇されてるのかな、と思うと3作で一番良いのはグルーヴィーですわ。だって小町いないもん。まとめると、キャラの差別が激しく酷い作品です(個人の意見)。亜美ちゃんのファンは泣いても良いくらい。 -- 名無しさん (2012-10-29 22 58 23) 長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-10-29 23 00 03) 留守の間にみなさんコメントありがとうございます。まず、キング最高に同感(おい)。差別路線については箱2より一貫してまさにその通り、曲とかはいつもながらさすがのクオリティ維持、その他がダメ=総合的にマイナス。バンナムの路線についてもまたおっしゃるとおりでしょう。真美お姉さんを憎まないで ! 悪いのは蛮大南無子の某開発よ !! 新作買う気が中古でも失せてきた…(現在価格が下がるの待ち)。 -- あずさ専属P (2012-11-01 22 41 12) あれだけ言っといて何ですが真美が悪くない事も悪いのはい(略 なのは分かってます!分かってるのにあんな事言ってしまった事は本当に謝ります(特に真美と妹様と真美Pと二人の親と友達とファンとそれから…)!差別は本当にどうにかしてほしいよ。最近のあかりさんみたいなキャラならともかくさ(可愛そうではあるけど)アイマスキャラで差別されなきゃいけない子は居ないはず。というか居てたまるか。 -- アミリP (2012-11-18 21 06 52) 名前 コメント
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autolink IM/S21-029 カード名:律子&竜宮小町 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】あなたのアンコールステップの始めに、前列にこのカードがいて、クライマックス置場に「七彩ボタン」があるなら、あなたは自分のキャラを1枚まで選び、思い出にする。次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場のそのキャラを、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、そのキャラのパワーを+1500。 伊織「みんなっ!」 レアリティ:U illust. 12/07/31 今日のカード。 見えざる信頼関係 ハルヒ&キョンのような、一旦思い出に移動してからパワーアップして帰ってくる能力持ちのキャラ。 しかも対応CXの能力が同じである(違うのは色)。 あちらと比較してみると、パンプ量が半分になった代わりに、他のキャラを対象に選べるようになっている。 攻撃したキャラはそのターン限定で控え室に置かれないところは竜宮小町 亜美と共通しているが、 あちらは舞台にキャラが残るためダイレクトアタックを受けない代わりに、相手のターンに倒されてしまう危険性がある。 それに対してこちらはダイレクトアタックを受けてしまうものの、次の自分のターンに確実にそのキャラでアタックできる。 古き都の貴音等の早出ししたキャラを守りたい場合はこちらのほうが安心できるかもしれない。 他のキャラに能力をかけて、やられずに次のターンに攻める布陣を作る動きができるのは褒められるところである。うまく使って生きたい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 七彩ボタン 2
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autolink IM/S14-031 カード名:竜宮小町 あずさ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《愛》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「9 02pm」があるなら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+2500し、あなたはイベントと『助太刀』を、手札からプレイできない。 R:今日は、プロデューサーさんと2人きりですね。 たまにはご飯でもいかがですか? ふふっ! SR:皆さん。一生懸命頑張りますから 私の歌、聞いてください! レアリティ:R SR illust.R:草壁レイ ノーコストで相手ターンまでの高パンプを得る代わりにイベント・助太刀のプレイができなくなるCXシナジーを持つ。 “フレイムヘイズ”マージョリーを髣髴とさせるテキストだが、こちらは能力を使用することによってパワー9000と、より高いラインに達する。 デメリットとして助太刀・カウンターが使用できなくなるが、次の自分のターン以降には問題なくイベントや助太刀が使用できるため、生き残ったとしても後々邪魔になりにくい。 9000というパワーは7000バニラに2000助太刀を使用したパワーであるため、手札やストックを消費せずに先んじて助太刀を使っているようなものとも考えられる。 助太刀のような奇襲性はないが、手ごろに高パワーラインを築ける本来の緑らしい一枚。 ただしこのデメリットはプレイヤーが対象の為、自分の他のキャラにも影響がある点には注意したい。 理想は同カードを複数並べられる事だが、それが出来ない場合は私服の響やアンコール持ちのキャラを並べるのが無難だろう。 ・関連カード カード名 トリガー 9 02pm 2
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IM/S14-030 カード名:竜宮小町 亜美 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《双子》? 【自】あなたのクライマックス置場に「ポジティブ!」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたの前列の《音楽》?のキャラすべてに、そのターン中、次の2つの能力を与える。『【永】このカードはサイドアタックできない。』『【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードをこのカードがいた枠にレストして置いてよい。』 R:さあ、兄ちゃん! 今日も ガンガンギンギンいくYO→! SR:んっふっふ~♪ みんな~! とんじゃわない方の亜美だよ~! レアリティ:R SR illust.R:零壱 11/08/24 今日のカード。 CXシナジーにより、前列の《音楽》?に無コストの擬似的なアンコール効果を付与する。 対象が特徴《音楽》?に限定されており、更にサイドアタックを禁止するテキストも付与されるが、 プールが広い特徴であったり、擬似アンコールが付く時点でサイドアタックする必要が殆どない点を考慮すれば、 どちらも非常に軽微な問題である。 ただ使うだけではチャンプアタック後にダイレクトアタックを防ぐ程度の効果でしかないが、 相打ち持ちを使い回す、「控え室から舞台に置かれた時」、 または「舞台から控え室に置かれた時」に効果を発揮するカードを併用する等、 合わせるカード次第では非常に強力な効果と言える。 何らかのデメリットとして、クライマックスフェイズ以降に控え室に送られてしまう効果と合わせれば、 中々面白いコンボが生まれるかもしれない。 このカード自身のコストやCXシナジーにかかるコストが0の為、コスト問題の点では自由度が高い点も評価出来るだろう。 ただし、“掛け持ち委員長”佳奈多には気を付けたい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー ポジティブ! 2 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 私服の真美 0/0 500/1/0 黄 絆
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律子「でもこれで満足だわ、念願のプロデューサーになれたし」 澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」 律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」 ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」 律子「ふふふ、ありがとう」 スタッフ「そろそろ本番で~す」 律子「あっ、みんな、行きなさい」 亜美「は~い」 ムギ「わくわくするわね~」 澪(どきどき) 亜美「澪ちゃん緊張してるね」 律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」 澪「だって緊張するものは緊張するんだよぅ・・・」 あずさ「うふふ、だいじょうぶよ」 澪「え?」 律子「何回も練習して、演奏してきたんでしょ?」 澪「そうですけど・・・」 律子「だったら大丈夫よ、自信を持ちなさい」 梓「そうですよ、律子さんの言う通りですよ」 唯「それに、私たちがいるよ、だから大丈夫!」 澪「梓・・・唯・・・律子さん・・・あずささん・・・」 澪「だったら、がんばろう!」 ムギ「うふふふ・・・」 伊織「仲がいいわね、うらやましいわ」 ムギ「こうして仲良く支えあってきたからここまでこれたのよ」 伊織「なるほどね」 司会「さあ!今週も始まりました!スーパーミュージック!!」 司会「今週のゲストはこちら!!!!」 司会「竜宮小町!!」 キャー!!ワー!!(観客の声) 司会「放課後ティータイム!!」 きゃあああ!! きゃー!! 司会「きょうはこのゲストでお送りします!!」 竜・放「よろしくお願いしまーす」 司会「今回は、2グループとも初登場なんだよね」 亜美「そうでーす」 司会「僕、初めてだから、自己紹介してほしいんだけど、おねがいできるかな? まずは竜宮小町から」 亜美「ハイ! 竜宮小町の双海亜美、中学生でーす!」 カワイーッ! 伊織「同じく竜宮小町の水瀬伊織です、にひひ」 イオリーン! あずさ「同じく竜宮小町の三浦あずさです」 アズササ-ン! 司会「おし!次は放課後ティータイム!!」 唯「ギターの平沢唯でーす!」 ユイチャーン! 澪「べっ・・・ベースの秋山澪です」 ミオチャンカワイー 律「ドラムの田井中律でーす!」 リッチャーン! ムギ「キーボード担当の琴吹紬です」 ムギギュウウウ! 梓「サイドギターの中野梓です」 アズニャーン! (カタカナは観客) 司会「澪ちゃん、緊張してる?」 澪「は、はい」 カワイー! カワイー! 澪「あ、あはは・・・」 唯(だ、だいじょうぶかな・・) 司会「大丈夫だからね」 澪「は、はいい」 ミオチャーン!ガンバッテー 司会「あずさ・・・あっ、あずさって両方いるんだね」 梓「はい」 あずさ「うふふふ」 司会「しかも同い年なんだね」 梓「そうですね・・・」 司会「えらくちがうよね」 あずさ「そうですね~」 司会「んで、放課後ティータイムのほうの梓ちゃんはあずにゃんって呼ばれてる そうだけど、これは・・・」 唯「はい!私がつけました!」 司会「これはいったいなんで・・・」 唯「あずにゃんっぽかったんで」 司会「な・・・なにそれ」 あずさ「あらあら~」 伊織(わけわかんないわ) 唯「でもカチューシャつけたらもっとかわいいんだよ~」バッ 梓「い、いつの間に!?」 唯「ちょっとつけてみて~」 キャー!!カワイイーーーー!!!カワイイーー! 亜美「あ~かわいい~」 あずさ「あらあら~」 司会「かわいいねぇ~」 司会「ちょっとこっちのあずささんも・・・」 あずさ「はいはい~」スチャ イイ~ イイ~ 司会「あ~こっちもいいね~」 澪(なんだろう・・・こう) 律(エロイ・・・) 司会「唯ちゃんはギターに名前をつけてるの?」 唯「はい、ギー太って言うんです」 司会「へ~」 唯「あと、澪ちゃんのベースはエリザベス、あずにゃんのギターはむったんって 言うんです」 司会「ミオチャンと梓ちゃんも?」 澪「あっ、はい、エリザベスは唯がつけたんです」 梓「むったんは私がつけました」 司会「なんでむったんなの?」 梓「ギターの種類がマスタングっていう種類なんで・・・」 司会「へ~、ドラムとキーボードに名前は?」 律「そ・・・それは・・・」 ムギ「ないです・・・」 司会「そうなんだ・・・」 司会「よしじゃあ竜宮小町」 亜美、伊織、あずさ「は~い」 司会「亜美ちゃんは双子らしいね」 亜美「はい」 唯「ええっ!じゃあそっくりな子がもう一人いるの!?」 亜美「そうだよ」 司会「もう一人は」 亜美「真美もかつどうしてるよ、同じ事務所で」 司会「へ~じゃあ姉妹での共演も見てみたいね~」 唯「私もみてみたいな~」 司会「すっかり忘れてたけど」 エー!? 司会「ごめんごめん、唯ちゃんにもいもうとがいるんだよね」 唯「はい、一般人ですけど、私に似てます」 亜美「ホント!?亜美見てみたい!!」 澪「ホントにそっくりだからね」 律「しかも唯よりできる」 亜美「へ~」 あずさ「みてみたいわ~」 司会「あずささんはよく迷子になるらしいね」 あずさ「そうですね」 伊織「ホントによく迷子になるんですよ」 亜美「だからちゃんといつでも連絡できるようにしてるし、GPSも持たせてあるんです」 司会「じ、GPSも!?」 梓(どこまでなんだ・・・) ~スタジオ裏側~ 律子「ほんと・・・苦労するのよ・・・」 司会「伊織ちゃんはお金持ちなんだよね」 伊織「はい」 司会「なんでアイドルなんかに?」 伊織「自分の力で頑張りたかったんです」 司会「へ~」 伊織「あと琴吹さんの企業とも仲がいいんです」 司会「そうなの!?」 ムギ「そうなんですよね~」 伊織「ね~にひひっ」 司会「そうなんだ~」 律(あれ、ムギがお金持ちってこと説明してないよね?) 澪(マネージャーが言ってたけど、この司会者、忘れっぽいらしんだよなぁ) 唯「あれ?司会者さん、ムギちゃんがお金持ちだったこと説明したっけ?」 司会「あっ・・・」 エ~!?(若干怒) 司会「すいません、あまりにみんな可愛かったんでみとれちゃったよ」 ムギ「あらあら~いいんですよ~」 伊織「琴吹さん・・・怒ってもいいのよ・・・」 司会「さ・・・さあ気を取り直して次のコーナー行こうか!」 律(こいつ大丈夫か?) 伊織(よく司会ができるわね) 司会「ほかのアーティストにインタビュー!」 ナレーション「このコーナーは、テレビ局内にいるアーティストにインタビューして、メッセージ をもらうコーナーです!」 司会「早速、中継に繋ぎましょう!中継の○○さーん!」 中継「は~い、竜宮小町のみなさん、放課後ティータイムのみなさんこんにちは~」 竜、放「こんにちは~」 中継「今回は、Gスタジオで別の番組の収録をしているアーティストさんに突撃インタビューしまーす」 中継「おじゃましま~す、あっ!見てくださいあそこ、今回、インタビューするアーティストです!」 司会「今、だいじょうぶなの?」 中継「いま、休憩中とのことで、大丈夫です」 司会「あ、そうなんだ」 中継「じゃあ、声をかけようと思います」 中継「こんにちは~」 クラウザー「むっ!?」 澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!!!」 澪以外の一同「うおおっ!?」 中継「今回のアーティストはデトロイドメタルシティの皆さんで~す」 司会「こっちで澪ちゃんがすごいびっくりしてるんだけど」 伊織「ってゆうかあの人より、澪の叫びにビビッたんだけど」 ムギ「澪ちゃん、大丈夫だから」 澪「ううううう・・・・」 中継「あれ、隣に叫んでる人が」 HTTマネージャー「ゴートゥDMC!!!ゴートゥDMC!!!」 ゆいあず「あ・・・」 司会「どうしたの?」 梓「な・・・なんでもないです」 唯(私たちのマネージャーだ・・・) 律(何やってるんだよマネージャー) 中継「クラウザーさん、カメラの向こうには、竜宮小町と放課後ティータイムがいますけど、 何か一言!」 クラウザー「フフフフフ、その二つの話は聞いているぞ、二つとも恐怖のどん底に落としてやろうか」 澪「ひいいいい」ガタガタブルブル 律「み・・・澪・・・」 ハマー「おいちょっと待てYOクラウザー!そのカメラの向こうには竜宮小町と放課後ティータイム がいるんだろうが!かわいこちゃんたちを怖がらせるんじゃねーYO!!」 中継「ああっ!浜~さんです!」 伊織(またキモイのがきた・・・) クラウザー「ヘタレ忍者は黙ってろ!!!!」 ブン!!(ギターを振る音) 亜美「ああっ!!」 クラウザー「な・・・何っ!?」 中継「変わり身の術!?」 ハマー(パンツ一丁)「俺はここだ!!!」 シ~ン・・・ 一同(うわあ・・・・) 中継「は・・・ハマーさん何か一言」 ハマー「お、応援してるんでがんばってください」ニマァ 放、竜(うわあ・・・キモイ) 中継「スタジオにお返ししま~す」 司会「み・・・見苦しいものをみせてすいませんでした」 伊織「ホントですよ」 唯「澪ちゃんなんか終始怯えてたよ」 あずさ「澪ちゃん大丈夫?」 澪「な・・・なんとか・・・」 司会「そういえば澪ちゃん、歌詞を書くのが趣味だって聞いたんだけど」 澪「えっ、あっはい!じつはもってきたんですけど」ワクワク 亜美(復活した・・・) そして澪は詩を披露した。 しかし、あまりに独特でメルヘンチックだったので、放課後ティータイムをはじめ、竜宮小町、番組司会、スタッフ、観客は ぜんぜん理解することはできなかったが、とりあえす理解したふりをした。 司会「あ・・・ありがとうございました・・・」 司会「それでは、ゲストの皆さんに曲を披露してもらいましょう!最初は竜宮小町のSMOKY THRILL、二番目に 放課後ティータイムのふわふわ時間、秋山澪ボーカルバージョンでお送りします!!」 ワアアアアアアアア!!!! ~竜宮小町演奏中~ 梓「いや~みんなすごいですね~」 律子「そりゃそうよ、わたしがプロデュースしたんだから」エッヘン 唯「みんなかわいい~」 ムギ「そうね」 律子「そういえば今回は唯ちゃんじゃなくて澪ちゃんがボーカルやるらしいわね」 澪「はい」 律「そういえば、初めて文化祭で演奏したときも澪がボーカルだったんだよな」 律子「そうだったの?」 澪「あのときは、唯が顧問の先生の特訓で声が枯れちゃったんだよ。あのときは怖かったなぁ」 ムギ「そうそう」 澪「でもみんなが励ましてくれたから無事にできたんだよな」 律子「へ~うらやましいわね、あ、そろそろ出番よ」 唯「ああっ、はい」 竜宮小町 演奏終了 ワアアアアアアアア!!!! ムギ「すごかったわよ~」 あずさ「あら~ありがとう~」 伊織「コレくらい当然よ」フフン 唯「かわいかったよ~」 亜美「んふふっ、ありがと♪唯ちゃんもがんばってね」 唯「うんっ」 スタッフ「放課後ティータイムの皆さん、お願いしまーす!!」 澪「みんな!いくよ!」 この時はなぜか、いつもと違っていた。 マイクの前に立つと、あの時の、初めて文化祭で歌った記憶が蘇ってきた 私が緊張に押し潰されそうになってたとき、唯が声をかけてくれたことも (みんな、澪ちゃんが練習してたこと、知ってるんだよ) 私の体から緊張が、スーっと、消える感じがした。 これならやれる! 澪「みんな!行くよ!」 唯律ムギ梓「うん!(はい!)」 澪「君をみてると、いつもハートDOKIDOKI♪」 亜美「すごい・・・」 あずさ「そうね~歌がうまいわ~」 伊織「しかも気持ちよさそうに歌ってるわ」 律子「すごいわね、このバージョンでCD出したらまた売れるんじゃない?」 ~放課後ティータイム演奏終了後~ 唯「ふ~、おわった~」 亜美「澪ちゃんすごかったよ!!ホントきれいだった!!」 澪「ありがとう」 律子「ほんとよ、CD出したら売れるんじゃないかしら」 澪「いやいやそんな・・・//」 唯「でもほんとすごかったよ澪ちゃん」 ムギ「いつもと違ってた」 澪「あの時のことを思いだしたんだよ」 律「あの時の?」 澪「はじめての文化祭のことを思い出したんだよ」 律子「へ~」 澪「それを思い出してくれたのも、律子さんにはじめての文化祭のときのことを話したからかも しれないです」 律子「そ・・・そんなことないわよ//」 あずさ「律子さん照れてるわ~」 伊織「それでもほんとにすごかったわよ、ランキングが私らより上だってのも、わかる気がするわ」 ~収録終了後 放課後ティータイム~ HTT「お疲れ様でした~」 マネージャー「お疲れ様~」 律「ところでマネージャー」 マネージャー「何かしら」 律「なんでデトロイドメタルシティのスタジオにいたんだよ」 マネージャー「ちょっと迷い込んじゃってぇ~」 律「嘘つけ!ノリノリでゴートゥDMCとか叫んでたじゃん!!!」 マネージャー「げぇっ」 梓「あの件は社長に言いますからね」 マネージャー「え~!!!」 ~収録終了後 竜宮小町~ 律子「お疲れ様!」 あずさ「お疲れ様~」 亜美「放課後ティータイムの人たち、いい人たちだったね」 伊織「しかも実力もハンパなかったわ、私たちなんてまだまだよ」 律子「そうね、だからこれからもレッスンするしかないわね」 放課後ティータイム「お疲れ様でしたー」 竜宮小町「お疲れ様でしたー」 唯「また一緒に出演できるといいね」 亜美「そうだね」 伊織「今度あったときはもっと実力をあげてるわよ、にひひっ」 律「おおっ、言ってくれるね~」 澪「じゃあ、私たちも負けてられないな」 あずさ「あらあら~やる気まんまんね~」 ムギ「お互い、がんばりましょう!」 梓「こんどは、もっと上のときにですね!」 律子「ほんとね、じゃあみんながんばるわよ!」 一同「おーーー!」 ~完~ 戻る
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唯たちは大学を卒業したあと、バンドデビューした。 梓も引き入れ、デビューシングル「ふわふわ時間」をリリース。今日は、オリコンの発売日であった。 マネージャー「みんな~、オリコンが手に入ったわよ~」 この人は唯たちのマネージャーで、昔デスメタルバンドをやっていたりなんだりかんだりで性格がさわちゃんに似ている 唯「ホント!?」 律「早速みてみようぜ!」 ムギ「わたしたち、何位ぐらいかしら~」 梓「まあ、デビューしたてのバンドですから、そんなに期待しないほうが・・・」 澪「どきどき・・・//」 オリコンシングルチャートランキング 1、BAKKAMOOON 波Hey 2、メルト 初音ミク 3、ふわふわ時間 放課後ティータイム 4、SMOKY THRILL 竜宮小町 5、はたらきたくない ニート合唱団 6、紳士 ~変態と言う名の~ クマ吉 7、SATSUGAI デトロイドメタルシティ 8、なんかのさなぎ 浜~ 9、ガチムチパンツ体操 ビリーと妖精たち 10、おっぱいだいすき おっぱい星人 唯「すごい!私たちいきなり3位だよ!!!3位!!!」 ムギ「やったわね唯ちゃん!!」 澪「やったよ~律ぅ~」ガバッ 律「わかったから抱きつくなよ」 梓「すごいランキングだ・・・」 マネージャー「まあ、大学のときからすごい人気だったらしいし、デビュー前から話題があったからこういう 結果になったのかもね」 律「よ~し!次もこの調子でがんばるぞぉ!!!」 唯、ムギ、澪、梓「お~!!!」 マネージャー「あ、あともう1つ」 梓「なんですか?マネージャー?」 マネージャー「あなた達のテレビ出演が決まったのよ。」 澪「て、テレビ!?」 マネージャー「音楽番組のゲストよ!」 唯、律「ええっ!?」 ムギ「あら~」 梓「ほ、ほんとですか!?」 澪「あわ・・・あわわわ」 梓「澪先輩!?」 律「澪~だいじょうぶか~」 マネージャー「ちなみにゲストはあなたたちだけじゃないわ」 唯「ほえ?」 マネージャー「もう一組、竜宮小町よ」 唯「竜宮小町?」 同日 765プロ 亜美「やったよ!あたしら4位だよ!」 伊織「まあ、私たちの実力ならこんなもんよ」フフン あずさ「やったわね~」 ガチャ 律子「みんな!テレビ出演が決まったわよ!!」 亜美「ホント!?さすがりっちゃん!!」 律子「音楽番組のゲストなんだけど、竜宮小町と・・・あと放課後ティータイムね」 伊織「放課後ティータイム?」 あずさ「ランキング3位のバンドね~確かすごい話題になってたわ~」 亜美「確か5人組のバンドなんだよね!!亜美知ってるよ!!」 律子「そうよ、その放課後ティータイムとゲスト出演することになったのよ」 伊織「でも放課後ティータイムってわたしらより売り上げが上なのよね?」 律子「そうだけど?」 伊織「だったら、番組でわたしらの実力を見せ付けて、わたしらのほうが上ってこと を教えてあげましょうよ!」 亜美「お~!」 あずさ「あらあら喧嘩はだめよ~」 また戻って唯たちの事務所 梓「ああ、この4位の人たちですよね」 マネージャー「そうよ、765プロの3人組のアイドルユニットよ」 唯「へ~」 律「知らなかったのかよ・・・」 唯「りっちゃん、知ってたの?」 律「いや、全然」 澪「知ったかぶるなよ」 ムギ「うふふふ・・・」 マネージャー「二つとも話題性があるからね、あと番組内で演奏するそうよ」 梓「だったら、今からでも練習したほうがよさそうですね」 唯「え~」 律「明日にしようぜ~」 澪「ミスったらどうするんだよ、恥をかくぞ」 ムギ「唯ちゃんりっちゃん、練習おわったらまたお茶にしましょ」 律「ちぇ~」 マネージャー「あっ、ちなみに」 澪「?」 マネージャー「7位のデトロイドメタルシティはこんな感じよ」 ド~~ン 澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」 梓「マネージャー、なんでそんなもの見せたんですか・・・」 マネージャー「なんとなく」 そして収録当日 テレビ局前 総統閣下「ここで待っとけば会えるのだな?」 クレープス「そうです閣下、ここで出待ちをすれば彼女たちに会えます」 総統閣下「じゃあ澪タンにもあえるんだな!!?」 ブルグドルフ「唯ちゃんにも?」 ゲッペルス「私のムギちゃんにもかい!?」 「おまえら、何をしている!」 閣下「誰だ!!」 元ベルカ空軍第2航空師団第52戦闘飛行隊「ロト隊」隊長 デトレフ・フレイジャー 現在は大学の教授をしながら、竜宮小町のファンをしている(亜美担当) デトレフ「出待ちなど、真のファンのすることじゃないぞ」 総統「やかましい!!」 ブルグドルフ「そう言うお前はなんだよ!関係者か!」 デトレフ「違う、竜宮小町の出待ちだ」 総統「おめーも同じじゃねぇかよ!!」 エリッヒ「どうしたデトレフ?」 元ベルカ空軍第22航空師団第4戦闘飛行隊「シュネー隊」隊長エリッヒ・ヒレンベランド 現在は民間の航空学校の教官をしながら 竜宮小町のファンをやっている(伊織担当) デトレフ「ああエリッヒ、実は・・・」 ベルンハルト「そこにいるドイツ人は誰だ?」 元ベルカ空軍第10航空師団第8先頭飛行隊「グリューン隊」隊長ベルンハルト・シュミット バーの雇われ店長をしながら 竜宮小町のファンをやっている(あずさ担当) ヨードル「俺たちは放課後ティータイムの出待ちなんだよ。竜宮小町のファンは引っ込んでろ!」 ライナー「ほう、貴様らは放課後ティータイムのファンか」 元ベルカ空軍第5航空師団第23戦闘飛行隊「ゲルプ隊」2番機 ライナー・アルトマン 現在は戦記小説やらエロ小説やらの文筆家で、律子がプロデューサーになる前からの律子のファンである エリッヒ「デミトリのおっさんは伊織を紹介してくれねーし、ドミニクからテレビ収録の情報を教えてもらったら 放課後ティータイムの出待ちヤローに出くわすとはな」 デミトリ・ハインリッヒ 元ベルカ空軍で現在は貿易会社の社長 ドミニク・ズボフ 元ベルカ空軍で今は裏家業 もうめんどくさいからその辺はエースコンバットZEROをやってください ライナー「まったくだ、こっちは嫁に黙ってきてるんだ」 総統「やかましいわ!だいたい放課後ティータイムのほうがいいに決まってんだろうが!!」 ブルグドルフ「唯ちゃんはかわいいし!」 フェーゲ「りっちゃんのデコ最高だし!!」 ヨードル「あずにゃんぺろぺろ!!!」 ゲッペルス「ムギは最高にカワイインデス!!!!」 総統「そして何より澪たんのおっぱいぷる~んぷるん!!!!!」 デトレフ「うるさい!それを言うんなら亜美だってかわいいぞ!」 エリッヒ「いおりんのデコマジ最高!!」 ベルンハルト「あずささんのおっぱいだってでかいぞ!dtpnだ!!!」 ライナー「プロデューサーの律子は元アイドルなんだぞ!!!!」 どうもPJです。自分、あずささんのファンなんですよ ヘヘッ、花束も買ってあったりして・・・ん? フェーゲ「そもそも竜宮小町なんて名前、ダサいし!!!!」 デトレフ「放課後ティータイムこそなんだよ!学校終わったら帰って勉強するもんだろうが!!!!」ワナワナ 総統「もうあったまきた!!ドイツ軍の恐ろしさを教えてやる!!!」 エリッヒ「上等だ!!!ベルカ軍の誇りと意地を見せてやる!!!!」 オラァァッ コノヤロー PJ「うわああああああああ!!!(巻き込まれた)」 放課後ティータイム楽屋 マネージャー「あなたたちはこれから大部屋で待機してもらうわ」 澪「わかりました」 マネージャー「竜宮小町のメンバーも一緒になるから」 唯「ええっ、あの人たちも?」 マネージャー「そうよ、仲良くしてちょうだいね」 律「は~い」 梓「いまから竜宮小町のメンバーとご対面ですか」 唯「あずにゃん緊張してる~」 梓「ちっ、違いますよ!//」 ムギ「うふふ・・・」 澪「なにしてるんだよ、みんな行くぞ」 唯「は~い」 唯「ねぇりっちゃん」 律「なんだよ唯?」 唯「竜宮小町ってどんな人たちなんだろうね」 律「さぁ?」 大部屋 澪「ここだな、大部屋は」 梓「そうですね」 澪「失礼しま~す」 大部屋 亜美「ねぇいおりん」 伊織「何よ」 亜美「放課後ティータイムって、どんな人たちなのかな?」 伊織「さぁ?わからないわよそんなの」 あずさ「今からたのしみね~」 伊織「って言うかこっちにくるって律子が・・・」 コンコン あずさ「は~い」 ガチャ 澪「こんにちは~」 あずさ「あらこんにちは」 澪「放課後ティータイムです」 梓「きょうはよろしくお願いします」 伊織「ええ、よろしく」 ムギ「あら?水瀬さんじゃない!」 伊織「あっ!琴吹さん!」 ムギ「ひさしぶり~」 伊織「まさかあなたがバンドやってるなんて思ってもいなかったわ」 唯「ムギちゃん知り合い?」 ムギ「ええ、父の知り合いの娘さんの」 伊織「水瀬伊織よ、よろしく」 唯「へ~、りっちゃんと同じぐらいのおでこさんだね~」 律「おでこさんって・・・」 亜美「りっちゃん?」 律「ああ、私だよ。田井中律、よろしく!」 亜美「ほんとだぁ!いおりんに負けないくらいのおでこさん!!」 梓「ホントにふたりとも輝いてますね~。おでこが」 伊織、律「・・・・」 伊織「そ、そんなことどうでもいいでしょ!//亜美、あんたも自己紹介しなさいよ!」 亜美「は~い、私、双海亜美、中学生だよ」 澪「へぇ、中学生なんだ」 唯「か、かわいい・・・」ダキツキタイ 梓「唯先輩!?」 亜美「?」 律「ごめん、こいつ可愛いのに目がないんだ」 唯「えへへへ」 あずさ「あらあら~」 亜美「つぎはあずささんだよ」 あずさ「わたしは三浦あずさよ、よろしくね~」 唯「じゃああずにゃんと一緒だね~」 あずさ「?」 梓「わたしも梓って言う名前なんです」 あずさ「そうなの~うふふふ」 梓「あずささんは何歳なんですか?」 あずさ「21歳よ」 梓「わ、わたしと同い年!!!」 律「同い年でもえらい違いだ・・・」 亜美「こっちのあずさはおっぱいが小さいね」 梓「な!・・・」 律(ホントだ・・・でかい・・・) 梓「そっ・・・そんなことはどうでもいいじゃないですか!」ムー 梓「唯先輩!!自己紹介がまだですよ!!」 伊織(話題を変えた・・・) 唯「そうだ!忘れてた!私、平沢唯!」 澪「唯はギター担当なんです」 亜美「へ~」 唯「えへへへ~」にこ~ 伊織(苦手なタイプだわ・・・) あずさ「唯ちゃんはギターをやるの?」 唯「うん、ギー太って言うんだよ」 あずさ「あら~かわいいわね~」 亜美「よろしくね、唯ちゃん。」 唯「うん、よろしく~」 澪(なんとなく、なんとなくだけどあずささんと似てる・・・) 唯「次は澪ちゃんだよ」 澪「ええっ!?あっ、ああ私か、ベースの秋山澪です」 伊織「あなたはしっかりしてそうね」 澪「ええもう大変で大変で・・・」 伊織「なんとなくだけどわかる気がするわ・・・」 ムギ「うふふふ、つぎは私ね。」 ムギ「わたしは琴吹紬よ、よろしくね」 亜美「紬って言うからムギっていうんだね」 唯「そうだよ~、ムギちゃんはお茶を入れるのが得意なんだよ~」 あずさ「そうなの~今度いれてもらおうかしら~」 ムギ「は~い、うふふふ~」 伊織「ほんとよ、すごい上手よね」 亜美「ムギちゃんは何やってるの?」 ムギ「キーボードよ」 亜美「へ~」 ムギ「うふふふ・・・」 伊織「琴吹さん・・・いつもこんな感じよね・・・」 梓「はい・・・」 梓(つぎは私ね) 唯「つぎはあずにゃんだね」 亜美「あずにゃん?」 梓「あずにゃんは私です、中野梓です」 あずさ「梓だから、あずにゃんなのね~」 唯「そだよ~かわいいよね~」 あずさ「うふふふ~」 梓(私の自己紹介・・・) 伊織「ところで中野さんは何を担当してるの?」 梓「にゃうっ!」ビクッ 梓「サ・サイドギターです・・・」 伊織「そ・・・そう(たしかに猫っぽい)」 伊織「田井中さんは何を担当しているの?」 澪「律はドラムをやってるんだ」 亜美「ところで田井中さんってりっちゃんってよばれてるの?」 律「そうだけど?」 亜美「こっちにもりっちゃんっていう人がいるんだよ」 律「へ~」 ~そのときの律子は~ 律子「ん?」 「・・・・・!」 「・・・・・・」 律子(何かしら?) チラッ ハマー(浜渡浩満)「お前らの好きには絶対させねぇからYO!!!!!」 ビシィィィィッ!!!! クラウザー「フフフフ・・・貴様のような忍者に何ができる?」 律子(・・・何コレ?) 律子がのぞいた楽屋では、悪魔と忍者が喧嘩をしていた 律子「さっさと行きましょ」 ガチャ 伊織「あら律子」 澪「こんにちは」 律子「あらこんにちは、竜宮小町のプロデューサーの秋月律子よ、よろしく」 梓「よろしくお願いします」 亜美「ねぇねぇりっちゃん、この人もりっちゃんって言うんだよ」 律「ど・・・どうも・・・田井中律です」 律子「秋月律子よ、よろしくね」 亜美「う~ん・・・」 唯「どうしたの亜美ちゃん?」 亜美「やっぱりこっちのりっちゃんはおっぱいが小さい・・・」 澪「た、確かに律子さんのほうがでかい・・・」 律「くっ・・・」 亜美「おっぱいでみわけがつくからまちがえないね」 律子「あははは」 律「お、おっぱいが小さくてもいいんだよ!」 梓「そうですよ!!」 澪「二人とも・・・見苦しいぞ・・・・」 伊織「律子も昔はアイドルだったのよ」 唯「へ~こっちのりっちゃんすごいね~」 律「こっちのって・・・」 澪「でもなんでプロデューサーなんかに?」 律子「もともとはこっちの志望だったのよ、でも社長にアイドルもやってみないかって言われてね」 律子「結局ダメだったけどね」 梓「そうだったんですか・・・」 2
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IM/S14-028 カード名:竜宮小町のリーダー 伊織 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《人形》? 【永】他のあなたの《音楽》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の《カエル》か《家族》のキャラを1枚選び、そのターン中、レベルを+1し、パワーを+500。 R:やよい! そこはもっと、 ああして、こうして、そうするのよ! SR:にひひっ♪ この私を、誰だと思ってるの? 私は竜宮小町のリーダー、水瀬伊織ちゃんよ! レアリティ:R SR illust.R:しゅー アイドルマスター2 収録 アイマス待望のレベル0特徴指定パンプ持ち。 フレーバー通りに《カエル》?パンプも持ち合わせる。 やよいおり好きにはたまらないテキストだが、みんなのアイドルやよいのような採用率の高いカードとのシナジーでもあるため実戦的でもある良テキスト。 2019/1/9よりエラッタが告知されており、2つ目のテキストの特徴参照先が「《カエル》」から「《カエル》か《家族》」に修正されている。これは、アイドルマスター ミリオンライブ!?原作ゲームでの変更を反映したものであり、ミリオンライブの765ASカードを合わせてより遊び易くする為の理由で修正されている。
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1 2 まえがき: これは、ド素人が考えた、けいおんとアイドルマスターのコラボです。 内容的には ・アイドルマスターは「2」の竜宮小町しか出てこない ・放課後ティータイムがバンドデビューしたと言う設定 ・けいおん、アイドルマスター以外のキャラが出てくる ・ニコ厨にしかわからないネタ、多数 ・918事件?まあいいや。サァ、行くか です。 クロス元:アイドルマスター/他 未来設定 2011/05/14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1305344975/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る けいおんはアイドルじゃないからアイマスとは合わないね -- (名無しさん) 2015-01-15 15 29 20 なぜ、こんなにインデントがバラバラなのか? 少し読みにくい。 内容はアイドルマスターをよく知らないこともあるが、 可もなく不可もなく。 -- (名無しさん) 2015-01-15 01 12 14